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▼ 遂に「刑務所から出所する瞬間」を見せてくれるという取材協力者が現れた!
~映画やドラマでしか見たことのない出所の瞬間。
罪を償う家族をひたすら待ち続ける一人の女性。
果たしてそこにはどんなドラマが待ち受けているのか?!
▼ 更に日本一の巨漢に続き、自称日本一背の高い小学生が登場。
~大野の身長を遙かに上回るその少年とは?
日本一背の高い小学生がいるという学校へ向かう大野。
近くの小学生に聞き込み開始。
「俺よりでかい?」の質問に「でかい!!」と即答され大野ちょっと
複雑な心境。一体どれだけ高いのだろうか?
日本一背の高い小学生を捜しに校内を回る。
「うわーっ!なんじゃこれ!!」
大野の足をすっぽり包む巨大なスニーカーを発見!
あまりの靴の大きさに恐怖さえ覚えてきた大野は恐る恐る彼の
教室へ。入るやいなや目に飛び込んできたのは、他のものとは格段に大きな机。間違いなく彼のものであろう。
とりあえず座ってみる。やっぱりデカイ・・・。
すると彼の体操着を発見!
広げてみると大野のサイズよりもはるかにデカイ。
「なんじゃいコレ・・・・」と思わずため息。
クラスメイトによると、彼は体育館にいるという。
大野も早速体育館へ。隙間からこっそり中をのぞく・・・。
「うそぉ!?24歳くらいじゃねぇか・・・」
ビビりつつ中に入る大野、ついに日本一背の高い小学生とご対面!
とりあえずとなりに並んでみる。・・・・・デカイ!その差歴然!!
自称日本一背の高い小学生は186㎝。
毎年、約10㎝は伸び続け、今や先生たちよりも背が高く学校一。
そんな彼はやはり長身をいかし、バスケットボールクラブに入って
いるという。22歳大野、バスケで12歳小学生に挑む!
ところが!小学生にダンクシュートを決めら、頭上にあげたボールにさえ手が届かない。・・・大野玉砕。
「これよくねーよ!だって背高いほうが有利だもんっ。パン喰いやろうぜ!俺うまいぜ!」小学生相手に全く大人気ない大野。
しかし、ここでも玉砕・・・。
すっかり舎弟となった大野は彼の下校に同行。
大きな体に似合わない小さなランドセル姿。「ホントに6年生かぁ?」と思わず確認。やはり彼のご両親も大きいのだろうか?気になる大野は一緒にご自宅へ。
やっぱりご両親も大きかった(笑)
続いては、番組史上最もハードなドキュメントに、櫻井が渾身の徹底取材!今回取材を協力してくれる女性は、我々の知らない刑務所内でのやり取りを生々しく語ってくれた。
今回刑務所から出所するのは彼女のご主人。
現在まだ服役中の彼は傷害罪で逮捕。
1年5ヶ月の実刑判決を言い渡され、奥さんと2人の息子を残して突然居なくなってしまったご主人が、罪を償い間もなく出所してくるという。
何よりもご主人の帰りを心待ちしている奥さん。
櫻井はその部屋の壁に張られた生々しい痕跡を発見。
自ら作成したカレンダーに、一日が終わるごとに日にちを消していく。
奥さんのご主人の帰りを待つ切実な想いが伝わってくる...。
そんな奥さんの心の支えになっているのが、月に一度送られてくるご主人からの手紙。刑務所からの送れる手紙は月に1回、7枚と決められている。
さらにこの文章は刑務所内の看守にチェックされ、確認の印がつけられる。ご主人からの手紙を読み上げる櫻井。
その手紙からはご主人の出所への不安と、夫婦の深い絆が感じられた。出所するご主人に、手料理を食べさせてあげたいという奥さんの切なる想い。果たしてご主人は無事出所する事ができるのだろうか・・・。
一変して、櫻井の笑顔とガッツポーズで始まった「Tの嵐!(仮)」。
毎回不評の投稿ネタがメンバーにダメ出しされる櫻井だったが、前回の巨大な物シリーズではそこそこリアクションを獲得。
そこで、今回も調子に乗って巨大なものシリーズ第二弾!
「今回は期待していいんですか?」相葉の問いに
「それはあなた次第ですね!」と強気の櫻井。
1【これでも小銭?】
◇直径3m。重さ10トンの巨大5円玉が登場。
二宮「穴の大きさはどれくらいあるんですか?」
櫻井「いや、知らない・・・・。ごめん・・・。次、行くわ・・・。」
2【そんなに近づいたらお日様がびっくりしちゃうよ】
◇高さ5mの巨大ひまわり。
櫻井「写真に写ってる彼女は、万田発酵一の美人社員さん!」
二宮「余計な補足情報とかいらないからっ!」
大野「あと、あんま題名とかこだわんなくてもいいと思う。
お日様びっくりとか・・・」
3【卑弥呼に見せたかったぜ!】
◇高さ17.3mの巨大土偶。制作費2億1千万。
二宮「だからさっ・・・。〝ぜ〟とか今使わねぇじゃん!」
櫻井「なぜ2億もかかったかというと、電車が来ると土偶の目が
光ります!」「いらねぇ・・・」
4【どんだけ凄いパーティーあんだよ】
◇巨大クラッカー。
その巨大クラッカーをメンバーがビビる櫻井に向かって発射!!
「わあぁぁ!!。すっげーこえぇよコレ・・・。」
櫻井「今回、どおだった?おもしろかったでしょ?」
大野「おもしろかったよ。次回はもっと難しくなるね」
「来週凄いよ・・・」ほくそえむ櫻井であった。